開眼供養済 日蓮正宗 創価学会 御本尊 日達上人 曼荼羅

皆さんいつもありがとうございます。 お寺からお取り寄せ受納しました。丁寧に御開眼されております。 10月13日は大聖人の御入滅の日です。お寺では参詣すると「おめでとうございます」と言います。亡くなったのに、なんで祝ってるんでしょう？ それは滅不滅の大聖人が常住此説法されているからです。 人間としての大聖人は亡くなっても、御本仏としての大聖人は亡くならずに、常にこの世におわして、私を救おうとされています。 私たちはお寺へ参詣して、御僧侶を通じて常住此説法を味わい、生きる力をいただけます。 近年では破門等のトラブル、お互いを批判し合う風潮により、お寺とのご縁が切れたり、お寺とご縁を結ぶことが困難になっています。 そこでお優しい田舎の御尊師が御本尊を御下付してくれます。 どなたでも御購入下さい。 ーーーー こちらの御本尊様は日蓮正宗大石寺専門表具店で表装替えと本紙のクリーニングとシミ抜きをしていただいています。 表装替えの前にお寺に丁寧に御供養していただき、表装替え後に御開眼、御供養していただいております。そのまま御安置できる状態です。皆さんもご存知だと思いますが、表装替え（お化粧直し）はお寺を通して行うことになっており、御僧侶が一連の手続きをしてくれています。 御本尊様は日達上人書写の御形木様ですが、表装は特別御形木様用の布製で仕立てていただいています。お間違えのないようにお願い致します。 全体のサイズ 縦約41センチ、横約18.5センチ(軸先含まない) 本紙のサイズ 縦約19.6センチ、横約12センチ。 画像6は表装替え前の御本尊様です。参考のために載せています。こちらの画像6の御本尊様を表装替え、クリーニング、シミ抜きして出品しております。 発送するのは画像１から5まで映っている御本尊様御一幅です。お間違えないようにお願い致します。 年代物ですので若干シミが残っている箇所がございます。 以上をご了承の上、よろしくお願い致します。 価格設定は、１、表装替え前の御供養代、２、表具代と本紙のクリーニングとシミ抜き代、３、表装替え後の御供養代、４、御本尊様本体の価値を踏まえて設定しています。 売上金は田舎のお寺へ御供養させていただきます。 それでは皆さん、こちらの御本尊様を末長くよろしくお願い致します。