追記➋ シャムシール派生曲刀”タルワール” 中東模造刀剣

追記：出品物は全て保管専用部屋(空気清浄/空調”常時”)に置いています。画像１３、の騎士像ページに『部屋を晒しています』。説明文通り新品未使用のモノは撮影以外に触れてさえいません。信じられない人は他所へ行ってね。 ※綿手袋着用し素手では触れていません ※台座の接地面にはクッション材を貼ってあります ※スマホカメラの勝手に掛かる色調補正のせいで画像の色味にバラつきがあります ――― 新品未使用。 シャムシール派生、タルワール。 購入価格：59,800円 インド製(愛好家なら誰でも知ってる) 撮影時以外、輸送箱のまま保管。 ・全長 :約 97cm ・刃渡 : 約80cm ・重量 : 約2.4kg (鞘無し1.6kg) ・刀身材質：SUS304 ・鞘：鉄(つまり全て金属) 片手持ち仕様。 ガタツキ、引っ掛かり無し。 留意点として、鞘の中に製造工程による鉄粉が少し残っています。 エアスプレーを吹けば取り除けると思います。 (手元にスプレーが無いのでごめんなさい) ――― ダークソウル３で一時期、猛威を振るったアレ系。 複数を巻き込める上に一度被弾するとそのまま溶かされる異常武器だったアレ系。 まぁでもアレは両手持ち前提だったけれどこちらの品はグリップ的に両手持ち不可です。握り手を重ねるような感じなら持てるかな？ 曲刀の使い方は全然分からないから分からないけど(語彙力 画像と記載した長さを改めて見てみると、 ダクソで言う大曲剣に分類されるサイズのような気がする。 普通の曲剣でリーチが長いのはイルシールでしたっけか。 刃渡り80cmって日本刀では太刀並の長さなのでやっぱり片手で振るにはコレは長すぎないですかね…。 ちなみに私は打刀(ダトゥー)のような短めの刀のほうが好き。 ―― ※追記 ゲーム『プリンスオブペルシャ』でも主人公の武器は曲刀でした。 戦闘時の「カンキンッコンキンッカンキンッグサッ...！」みたいな、あの軽々しく扱うのはこの重量だと難しいと思います。 腕力があり特にリストパワーが優れている人なら出来るのかなー？とも考えたりするんですけど、どうなんでしょう。 あの戦い方は半身になって振りかぶったりしている訳では無いので、曲刀の使い方ってもしかしてあんな感じ？ 主人公自体も凄まじい身体能力でしたが……。 私はその昔、自力でクリアしました…。 GB版は無理。