現代の名工 藤下新次氏作
made by shinji fujishita
the japanese government named shinji a "contemporary master craftman" in 2008. unforunetly he passed away
so this is the very precious knife he had ever made. his skill to make a knife is different from others. it keeps a great balance as well as cuts well.the blade is super sharp although it is very thin.this is the main characteristic for all of his knives!
厚打ち 霞仕上げ 西型菜切り包丁 刃渡り約135mm 全長約280mm 重さ約115g
鋼は白紙2号(制動距離が短く鋭利に切れることに長けている鋼の使用) 胡桃鎬柄(胡桃の脂で水に強く耐久性に優れる)両刃
厚打ちなので峰を厚くしているので安定した使いやすさ。
バランスが大変良く切れ味抜群なのですっと軽く切れる。料理していて疲れない包丁。見た目も大変美しいです。
現代の名工にも選ばれた藤下新次氏の手造り鍛造包丁です。最高級料理包丁。亡くなられており今ではもう手に入らない希少価値の大変高いものです。
白紙鋼を熟知している藤下氏が作ることでカミソリ並みの鋭い切れ味。
彼の技術が素晴らしいのは切れ味が抜群なだけでなく素晴らしいバランスで仕上げられていることです。蕎麦切り包丁が有名ですが家庭包丁も素晴らしい仕上がりです。
刃はとても薄い仕上がりなのに鋭い刃というのは彼の作品の全てに共通しています。135mmなので小さめですが軽量で切れ味抜群なので使い勝手の良い包丁です。
廃業した実家金物屋の蔵を壊すためにその中のものを断捨離していて見つけたものです。多数の本格的な刃物類を扱っておりました。
日本の職人さんが作られた包丁は素晴らしいです!是非本物の包丁をお探しの方はこの機会に!
お値下げ不可!
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