競馬ポスターB1ジョッキー烈伝No.05 田島良保 閃光

01194競馬ポスターB1：ジョッキー烈伝No.05 田島良保 「閃光」 ＜サイズ＞ □ B1ポスター：(約) Ｈ：103.0cm／Ｗ： 72.8cm ＜商品説明＞ ※伝来・口上 □ ジョッキー烈伝No.05 田島良保 「閃光」 　　しなやかな身のこなし、馬の当たりの柔らかさ。 　　　　そして、的確なペース判断も比類ない。 　　持ち前の、しぶとい追い込みに稲妻の如き闘志が光る。 　　 “閃光・田島”、ある人は彼のことをこう呼ぶ。 □ 田島良保 ・出身地：鹿児島県霧島市 ・生年月日：1947年10月17日 ＜騎手情報＞ ・所属厩舎：谷八郎（1965年 - 1983年） ・所属厩舎：フリー（1983年 - 1992年引退） ・重賞勝利：40勝 ・G1級勝利： 7勝 ・通算勝利：7,790戦 817勝 ・初年度1996年に23勝を挙げ、関西新人賞。 ・６年目1971年にヒカルイマイで皐月賞、日本ダービーを制覇。“戦後最年少のダービージョッキー”となった。 ・1973年の宝塚記念はハマノパレードで、本命タイテエムをクビ差抑えて逃げ切った。 ・1980年の菊花賞ではノースガストで優勝。戦後生まれの騎手として初のクラシック三冠騎手となる。 ・1986年のマイルＣＳでは牝馬タカラスチールでニッポーテイオーに勝利。 ・1989年のオークスではライトカラーで、武豊が騎乗シャダイカグラを競り落とす。 ・いずれも破った相手は単勝１倍台の絶対本命視されていた。 △ 巻き癖が強いため「裏面」の撮影、またよく確認できていません。 × 目立つ横線「折れ」があります。※７本とくに下３本 △ 「スレ傷」「ヨレ」「シワ」「ヤケ」がありますが、経年劣化相当です。 □ 「パネル」等は付属しません。ポスターのみを丸めて「筒状」での発送となります。 ＜本商品への思い＞ ■ 「人：馬＝３：７」と言われますが「５：５」にできる秘訣を持っていたのでしょう。必殺仕掛人・仕事人 ■ ラスト重賞勝ち馬ヤマニンミラクルは実際この目でスタンド席から見ています。 当時“関西馬の速さ”に驚嘆しましたが、すぐにこれを凌ぐ“衝撃馬”を目撃します。格の違いを実感し、次走「朝日杯３歳ス」(ＧⅠ)ではミホノブルボンとの１点勝負！ドキドキしたのをよく覚えています。(^_^) ■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。