日本語版 COGNISTAT 検査セット

COGNISTAT（コグニスタット）認知機能検査セット　（心理検査　臨床心理士　公認心理師） －検査セットの内容－   検査マニュアル (A4判／42p) 用紙 (3人分・A4判／4p) 図版カード (絵の解釈、呼称、構成で使用) 構成用プレート 8枚 紙 (3×5cmの厚手の紙、理解で使用) ボールペン (理解で使用) 鍵 (理解で使用) 硬貨 (理解で使用) 鉛筆 (理解で使用) はさみ (理解で使用) のり (理解で使用)   以上は検査で使用。※検査用下敷き は付属しません。 別にストップウォッチ、画像模写用の消しゴム付き鉛筆を数本用意する必要があります。 【脳器質性の損傷による認知障害の特徴把握 リハビリやケアの指針の検討 痴呆性疾患、脳血管障害、頭部外傷の臨床評価 統合失調症、うつ病、アルコール性障害の認知 障害の評価】 －検査の特徴－   各下位検査を認知機能プロフィールで表示。 被験者の「保持されている能力」と「低下している能力」を視覚的にとらえることができる。 screen-metric方式を採用。見当識と記憶を除くすべての下位検査のなかで、もっとも難易度の高い課題（screen）に正答すれば正常範囲、パスできなかった場合は障害レベルと診断し、難易度が徐々に増す課題（screen）を実施。 軽度認知症患者で約15分、中等度でも約25分の検査時間ですむ。 －検査の構成－   健常群・認知症群／20歳代～87歳までを6つの年齢群に分けて対象標準化データ分析。 11の下位検査で構成。 見当識 注意 語り 理解 復唱 呼称 構成 記憶 計算 類似 判断 ご覧いただきありがとうございます。コメントなしでの即購入可能です。