大宮司朗 拝神霊玉 八幡書店

未使用品です。 台座、説明書すべてそろっております。箱に大きな傷があります。 大宮司朗先生ご修斎　八幡書店　33ｍｍ玉タイプ　 御神字の「神」の字が刻まれています。 定価:36,300円（本体33,000円＋税10%） 水晶は、広田神社南宮をはじめ神社の御神体として古くから祀られてきた。また川面凡児大人がフトマニの法として水晶球を用いる方法を教示され、本田親徳の高弟・副島種臣は鎮魂石として透明の水晶や紅水晶を用いられたという。実際、水晶は水、それを持つ人に霊的に大きな影響を実際に与えるがゆえに、水の精とされてきた。水は人間の運命や霊的な力と関連のある月と深い関係があるからだ。また、水晶の原石はその側面が６になっている。６は産霊につながるものであり、太古真法においても重秘とされる数霊のひとつである。この拝神霊玉は、A＋＋＋クラスの天然水晶に、幽真界文字にて「神」の字を刻印し、大宮先生にご修法頂いた尊貴きわまりないものであり、祈祷や願望成就に大きな力を発揮します。神棚御扉なかに鎮斎、あるいは神棚の鏡の前、神棚のない方は、切火で机の一角を清浄にし、安置され、朝夕拝されれば、おのずと幽真界に気線が感通し、その加護を忝受し、修道の志もいよいよ堅く、さらに特別な願望、願い事ある場合は、付録の秘呪を用いて祈願されれば、意念よく神界へとたちまち徹通するものと確信しております。 注意事項: 本品は個人による保管のもとで管理されているため、細部にわたる検証が不十分な可能性があります。従って、購入の意志決定にあたっては、提供される画像資料を基にした綿密な検討を推奨します。質問や不明点に関しては、積極的にお問い合わせいただくことを奨励します。 神具 霊具 占具 拝神霊玉 大宮司朗 八幡書店