シャトー ロリガ ミュスカ ド リヴザルト 2021 750ml 南仏産 甘口白

大手ショッピングモールにてハーフボトルが2,000〜3,000円で売られている品物です。ハーフで2,000〜3,000円ということは、フルボトル（750ml）なら単純計算で4,000〜6,000円です。最近仕入れたばかりですのでモールや小売店で売られているものと品質的には変わりありません。 同じものをヤ◯ーフリマに少しお安く出しています。よかったらそちらもご覧ください。 【商品情報】 抜群のコストパフォーマンスを誇る「シャトー・ロリガ」。 ピュアな葡萄果汁の自然な甘味が優しく口内を潤す満足度120％の1本！ 決して重たさを感じさせない、豊かな果実味が前面に表現された甘くフルーティな味わい。 輝く淡いイエローの外観。 グラスに注ぐと紅茶やアカシアの白い花を想わせる華やかなアロマにアプリコットや蜂蜜の甘やかな香りが加わり広がる。 口に含むと葡萄本来の甘さがさらりと舌に残るフレッシュで心地よい印象。 甘みに次いでフレッシュな酸が顏を出し、バランスの良さを演出する。 フローラルな風味が後味に残り、全体をエレガントな雰囲気が包む。 グラスを進める度にほっとするような癒し系ワイン。 食前酒、食後の果物やフルーツタルト、青カビチーズと合わせるのがおすすめです。 【生産者のジャン・クロード・マス エステーツ＆ブランズについて】 ジャン・クロード・マス氏は彗星のごとく現れた南フランス・ラングドック・ルーション地方の才能溢れるワイン生産者です。 オーガニック栽培の拘り抜いた高品質な葡萄と近代的なワイン製造技術の融合により、エレガントで長く楽しめるワインを造り出しています。 お手頃な価格で楽しめるハイコスパのワインで私たちを喜ばせてくれる南仏代表格のワイナリー。 【ロリガワイナリー＆エステート】 南フランス、ピレネー山脈の麓にある中都市ペルピニャンとチュイールの間にあるワイナリー。 1068年、葡萄畑の一部をフランス王国がサン・ミッシェル・ド・キュクサ修道院に譲渡しており、後に西地中海の島々や南イタリアを領有するアラゴン王国の宮廷ワインを生産するようになったという古い文献が残っている。 （以上、販売店サイトより。） この品物は常温便での発送となります。 日曜・祝日は近くのネコピットが休みなので基本的に発送ができません。 これはお酒です。 20歳未満の方には販売できません。