おしゃべり応答 初期ピカチュウソフビ

◆あのずんぐりむっくりのなんとも可愛らしい初期(初代)ピカチュウです。 ◆シリコーンゴム製かウレタンゴム製かソフトビニール製か何製かは分かりませんが、表皮は全身「ぷよぷよ」「プニュプニュ」「グニュグニュ」した柔らかい素材でできています。 ◆表面はツルツルではなくマットがかっています(ツヤ消し調)。 ◆鼻を推したり耳や手をつまんだりすると、「ピカピカァー⤴」とか「ピッピカチュウ⤵」とか「ピィピカァー⤴」とか「ピッピチュー」とか「ピキッピコピ」とかなんかとか、とっても可愛らしい声で喋りかけてかけてきます。推したりつまんだりすることなく、こちらから声をかけた時も返事を返してきます。ヘンなピカチュウ語なので何を言ってるのか分かりませんが、なぜかその言葉にすごく癒されます。 ◆ピカチュウが喋る時は、ほっぺの赤いところがピピッピッと明るく光ります(表紙写真)。 ◆お喋り内容はかなりたくさんの種類があります。何種類あるか数えてみようとしましたが、微妙な違いを聞き分ける事が出来ず、結局分かりませんでした。 ◆乾電池を入れる蓋の所に喋り方を選択できるスイッチがあります(NO1とOFFとNO2)。NO1にセットした場合は反応がかなり気まぐれで、無視される場合もけっこうあります。NO2にセットした場合は、かなり長い間勝手にピッピカピチュピカ喋り続けます(こちらはいわゆる「おためしボタン」みたいなものなのかもしれません)。 ◆寸法(mm) 幅　155(胴幅) 幅　210(左右の指の先っぽ間) 幅　240(左右の耳の先っぽ間) 高さ　240(頭のてっぺん迄) 高さ　280(耳の先っぽ迄) 奥行　170 ◆必要乾電池 単2✕2本 ※ご自身で用意ください ◆表皮の色味はけっこう赤味がかっていて少しくすんだ感じの黄色です。写真ではNO14〜20の色が近い感じです。NO1〜13はちょっと鮮やか過ぎる純黄色に写っています。