Z900RS SHOWA BFRC-lite リアショック アドバンテージ

新品で購入し3,000Kmほど使用しています。 大きなダメージは無く漏れも無いです。ショップで取り外し作業はしてもらっています。 箱や説明書は付属しますが状態は良くありません。 新品のためご理解をよろしくお願いします。 また3N厳守でお願いします。 以下商品情報抜粋 ハイドロスプリング調Min＋16クリック(トータル：40クリック) ・ストローク63mm：スプリングレート99.8N/mm SHOWA Balance Free Rear Cushion lite Kit(リヤショック「BFRC-lite」 WSBK及び全日本選手権のJSBマシン譲りの性能を一般公道でも楽しめるようチューニングが施されております。 ピストン、減衰バルブ、サブタンクを独立させ、圧側と伸び側の減衰バルブをプラグボルトCOMP (1) と呼ばれるコンパクトなユニットにしてダンパーケースに配置することで、圧力バランスの変動を極限まで抑えることを可能にしたリヤクッションユニットです。 リアショックはBFRC-liteはピストン径30mm、ロッド径12.5mmです。 ストリートスポーツ用としては世界初となる分離加圧式フロントフォークであることももちろんですが最先端のワークスマシン直系の外観やフィティングパーツ不要のボルトオン装着なども魅力。 もちろんフルアジャスタブル (伸びMax -2.25 回転／圧側減衰力Max -1.75 回転、プリロード) ですが、油圧式のプリロードアジャスターを後ろ側 (リンク側) に付けて操作しやすいようにしてあります (通常なら逆ですが)。 ハイドロスプリング調Min＋16 クリック (トータル：40 クリック) ストローク63mm：スプリングレート99.8N/mm 何でもないような配置ながら、この辺もスペースを上手く使った有効な工夫。 さらにショック長 (＝車高調整) も可変式です。 ナット式でアッパー側にその調整部があります。 リアショックはアッパー側 (フレーム側) に伸び側 (TEN)／圧側 (COM) 減衰力調整機構を装備。 また、アッパーマウント部にはショック長可変機構も備えています。 一方油圧式のプリロード調整はリンク側に配置されてあります。 最後までご覧いただきありがとうございます。